顔にたるみがある人は注意!実際の年齢よりも老けてみているかも?

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顔にたるみがあると、実際の年齢よりも老けて見られるのを知っていますか。「元気がなさそう」「顔が暗い」そんなネガティブな印象を周りに与えてしまいます。

いつまでも若々しく元気に見せるためには、顔のたるみを改善していくことが大切。顔のたるみを改善したい人にとって役立つ情報を紹介します。

そもそも顔のたるみとは?

顔のたるみと聞くと、どんな状態をイメージするでしょうか。顔のたるみは、広い範囲に出てきます。

ほうれい線

ほうれい線とは、小鼻から口の両側を通ってあごまで続いていくシワのことです。通称マリオネットラインとも呼ばれ、顔にまるで人形のような線が発生します。

ほうれい線ができると老けて見えるだけではなく、表情が暗くなったような印象を周りに与えてしまう場合も。メイクのノリも悪くなります。どこか無機質な雰囲気も漂わせてしまうため、大きなリスクといえるでしょう。

二重あご

あごの下がたるみ、二重になっている状態を指します。顔の輪郭がぼんやりする・太っているように見える。美容面において大きなリスクとなります。

目尻のシワ・口元のシワ

目尻や口元に線が発生し、暗い印象を周りに与えたり時に怒ったような表情に見せたりするシワです。笑ったときにできる目尻のシワ・口元のシワですが、状態が深刻化すると通常の状態でも目立つようになります。

顔にたるみが発生する主な2つの原因

一言に顔のたるみといっても原因はさまざまです。普段からの生活や年齢による肌の変化が、顔のたるみの原因になっている可能性も。「自分に当てはまっていないか?」確認していきましょう。

顔のたるみの原因1:表情筋の衰え

顔には表情筋と呼ばれる繊細な筋肉がいくつもあり、顔のハリを保つのに一役買っています。しかし表情筋が使われないと徐々に衰え、顔にたるみが発生。口元やあご周りといった、顔のさまざまな部分に影響が出ます。

表情筋は普段から表情に変化が無い暮らしをしていると、衰えが早くなる傾向があるのを知っていますか。「普段から豊かな表情を作っている」そんな人の場合、年齢の影響による表情筋の衰えが関係しているかもしれません。

顔のたるみの原因2:肌の弾力不足

私たちの肌の内側にある真皮と呼ばれる場所には、「コラーゲン」「エラスチン」という2つの繊維状のたんぱく質が存在します。

さらにゼリー状の気質を持った「ヒアルロン酸」が存在することで、肌は弾力を維持。結果、たるみの無い肌を保っているのです。

しかし紫外線にさらされ続ける・睡眠不足といった状態が続くと、コラーゲンやエラスチンが減少します。普段からの生活に気を付けて、コラーゲンやエラスチンの減少スピードを緩やかにしていきましょう。

顔のたるみを改善する3つのポイント

顔のたるみは年齢による影響も受けやすいため、そのまま放置すればさらに状態が悪化する恐れも考えられます。早急に対策を行い、将来の美容に備えていきましょう。

紫外線は大敵!徹底的に避ける

紫外線は肌の老化スピードをアップさせる恐ろしい存在!日焼け止めを塗る・帽子をかぶるといった対策を季節に関係なく行っていきましょう。帽子の選び方のポイントは、黒やネイビーといった濃い色であること。

なおかつ目が粗くつばの長い帽子だと、日焼け対策に効果的です。

表常筋を鍛えるエクササイズに挑戦

表情筋はエクササイズで鍛えられます。空の2Lペットボトルを用意して、口にくわえたら思いっきり息を吸い込む・ゆっくり吐き出す動作を繰り返してみてください。表情筋に適度な負荷をかけられます。

道具を使わないエクササイズもあります。口をあいうえおの順で動かし、表情筋を動かしてみてください。ポイントは口をはっきりと動かすこと。無理をしないよう、まずは3セット挑戦していきましょう。

保湿ケアに注目

肌の保湿力が低下すると、肌のバリア機能が損なわれ外部のさまざまな影響を受けやすくなります。肌のターンオーバーが乱れる一因にもなるため、普段から保湿ケアを行っていきましょう。

保湿ケアはちょっとした工夫で行えます。たとえば入浴後は乾燥を防ぐため、すぐに化粧水・乳液・美容液・クリームで肌を整える。簡単な保湿ケアから行っていきましょう。

乾燥肌の人がアルコール入りの化粧水を使用すると、乾燥をさらに悪化させる恐れがあります。「肌がいつもカサカサしている」そんな悩みを感じている人は、アルコールを使用していない化粧水を使ってみるのも良いかもしれません。

顔のたるみ対策は早くから行うと効果的

顔のたるみ対策は早くから行うのがおすすめです。顔のたるみは年齢とともに進行するため、「いつの間にかこんな状態に!」気づいたときには、最悪の状態になっていることも。

慌てて顔のたるみ対策を行っても、すぐに改善が見られるとは限りません。だからこそ早めに対策を行い、状態を変化させていく必要があるのです。顔のたるみの原因や対策法を知り、ぜひ実践してみてください。

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